「齢五十」と書いて「よわいごじゅう」、「弱い五十」になりたくないけど
2011年 03月 31日
春季講習の新中2、中3は「激勉講座」です。
授業はテスト&レクチャー方式です。
問題が解けない生徒は
担当のスタッフとマンツーマン。
自分で納得できるまで
残って勉強してもらっています。
それにしても
よくがんばっています。
今日のTさんは、朝から昼までやって
午後はクラブに行って
夕方からまた教室に戻ってきて勉強しています。
これだけ頑張って変化がないわけないですよね。
8日間、ほぼ連続ですしね。
もちろん他の生徒も自分のライフスタイルに合わせながら、
同様にがんばってます。
「先生、大丈夫ですか?」
ここ数日のA川先生のわたしへの挨拶。
「あ、いや、大丈夫ですよ」
不意を突かれて動揺しながらのわたしからの返事。
本当はへばり気味。
もうね、ついていくのがやっと。
というより、その場にいるのがやっとって感じです。
他のスタッフはどうでしょうか。
聞くのも怖ろしくて聞けていません。
by mt_over164
| 2011-03-31 21:45
| 出来事